教育研修プログラム・適性検査SPIの営業/コンサル
→就職情報サイト“リクナビ”の広報として、大学での講演やチームメンバーのマネジメント
元リクナビ副編集長
→産休・育休復帰後
コーポレートの事業支援グループにて、社内システムやWebサイト、コールセンターの立ち上げ
→就職情報サイト“リクナビ”の広報として、大学での講演やチームメンバーのマネジメント
元リクナビ副編集長
→産休・育休復帰後
コーポレートの事業支援グループにて、社内システムやWebサイト、コールセンターの立ち上げ
大学卒業後のキャリア、仕事内容を簡単に教えてください。
JKSFへ参加したきっかけは?
韓国と日本のダブル(ハーフ)として生まれ育ち、将来は両国の架け橋的な仕事や生き方をしたいと思っていた。大学に入学して、サークル活動等で思う存分楽しみ、遊んでいたらあっいう間に1年が過ぎそうになっていることに気づき、少し焦り、本来自分が大学で学びたかったことを頑張らないと、と思っていた矢先に、サークルの先輩からフォーラムの存在を教えてもらい、選考会へすぐに参加を決意しました。
JKSFを通して得たもの、仕事に活きている事は?
得られたことは、一生ものの友人と自分への自信。
1年目は、まわりについていく為に必死で勉強し、韓国メンバーと過ごした夏の本会議の2週間では、文字どおり“青春”を謳歌。
2年目は実行委員として、
お金を集める大変さと、人を動かす難しさを感じながら1年間やり続けてこれたことが、就職活動はもちろん、社会人になっても存分に活かされた。
1年目は、まわりについていく為に必死で勉強し、韓国メンバーと過ごした夏の本会議の2週間では、文字どおり“青春”を謳歌。
2年目は実行委員として、
お金を集める大変さと、人を動かす難しさを感じながら1年間やり続けてこれたことが、就職活動はもちろん、社会人になっても存分に活かされた。
最後に一言
一生に一度しかない20代前半での大学生活。悔いのない、より有意義なものになる一つの過程として、日韓学生フォーラム、が加わるなら、OG として嬉しい限りです。30年続いた歴史には、必ず理由があります。ぜひ、一緒に歴史の一員になりましょう!